2011年06月02日

不信任案否決にホッとしたのは菅さんより山さんかも / 高校の授業で使われた映画『選挙』の細かい設問

今日は、とんだ茶番の一日となりました。お昼頃まで、内閣不信任案が可決されそうな流れでしたが、民主党の代議士会で、菅総理が辞任の意向が伝わると、急に流れが変わってしまいました。結局、松木けんこうさん、横粂さんの二人だけが造反で賛成、小沢さん、田中真紀子さんなどごく一部が欠席、大半が反対票を投じたために、ほぼダブルスコアの大差で否決となりました。

まあ、この不信任案否決に一番ホッとしたのは、菅さんより山さんかも知れません。不信任案可決で、イラ菅解散されようものなら、いきなり衆議院総選挙で、僕の『選挙3』の準備が間に合わないです。総選挙は、2013年ごろにしてくれると、山さんとしてはありがたい。(笑) 

それにしても、代議士会で総理が言ってた「一定のメドがついたら」というのは、とんだまやかしです。鳩山さんが6月と考えているのに、菅さんは原発が低温停止する来年はじめくらいと言ってるんだから、菅さんに辞めてもらいたい人たちには、たまったもんではありません。「一定のメド」は、今年の流行語大賞だな、きっと。

今日の夕方、いつも会合を行う溝の口で、映画『選挙』を授業に使った高校の政治経済の先生とお話しました。授業では、『選挙』をものすごく細かく観ていないと答えられないような98問の設問のワークシートのプリントを使ったそうです。その内容がすごい。山さんもちょっと考えてしまうような、結構難しい設問もあります。

Q1.この映画の主人公は?(漢字で)
Q2.何党の人?
Q3.山さんの演説、「○○に取り組んでまいります!」。○○に入る言葉は?
Q4.「●●自民党」といってますが、●●に入る人の名前は?
Q5.山さんの演説、誰か聞いている?

(解答)Q1.山内和彦 Q2.自民党 Q3.改革 Q4.小泉 Q5.誰も聞いていない

とまあ、映画のシーンに沿って、設問が続きます。このあたりは、初級レベル。でも、この先、ちょっと難しいのがあります。

Q13.スーパーの前での演説。演説に必要な三点セットとは? マイクと(  )と(  )
Q17.お金はどのくらいかかってる?
Q32.告示の日。山さんが出陣する前にやってきたのは… 緑の装束を着た(  )さん
Q40.人が駅頭で耳を貸すのは何秒?
Q41.この秒数のうちに何をすることが重要?
Q78.誰も受け取ってくれない…最後に山さんが握手した相手は?

(解答)Q13.ポスター・メガホン Q17.相当かかってる Q32.神主 Q40.3秒 Q41.名前を入れる Q78.カーネルサンダースおじさん

他には映画に登場人物に関連した設問が続きますが、とにかく面白い!
うちの奥さんと大爆笑してしまいました。これに基づいて、映画『選挙』検定とかできそう。1級取れる人は、ものすごい『選挙』オタクです。

この先生とのやり取り、実に面白かったです。授業では、山さんはおろか、元阿久根市長の竹原さん、名古屋市長の河村さんも題材に使ったそうです。政治経済の授業をとっている生徒の皆さんにとって、まるで大学でやるような生きた授業です。今日は、お忙しいところ、ありがとうございました。

悠くんの体重14.4kg。
posted by 山さん at 23:59| 神奈川 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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